2023年も早くも月がふた月がすぎようとしています。ウクレレを習い始めて半年になりました。
教室では、タブ譜（五線譜の代わりにウクレレの弦とフレット番号が書いてある）で書かれた超初心者向け楽譜を使っているのですが、教科書の最初に出てくるのが「おじいさんの時計」。もちろん最初にこの曲を習ったわけではないのですが、弾こうとすると鼻の奥がツンとしてしまった1か月目。また、教科書後半の「涙そうそう」も悲しくて無理だったのが、先月あたりから弾けるようになってきました。
そして譜面台も購入。昔ギターを習っていた時の譜面台はついぞ見つからなかったので、あらたに。いまは通販ですぐ手に入るので便利になったものです。ふだん目を使う仕事が多いので、自分の拙い音でも、耳からの刺激をうけるといい気分転換になります。
▲青空に白梅
ご参考までに。
