2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

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ガザ空爆の内実〜アミラ・ハスの記事より(ハアレツ紙2008・12・29)

日曜日(12月28日)3時19分、電話の向こうで、撃ち込まれるミサイルの音が一発、聞こえた。それから、子どもの恐怖の叫び声と重なって、もう一発。ガザ市のテル・アル-ハワの近くだ。高層アパートの建物がひしめく地域、どの建物にも何十人という子どもがい…

大切な一日

いろんなことから、何事もなく生きていられる「今日」の大切さを思わされる。ひさしぶりに家族で集まって食事。そのあと、子ども時代を過ごした思い出の場所ー父の勤め先と、その目と鼻の先にあった住まいを訪ねた。よく桑の実を摘んで食べた父の勤め先が移…

パレスチナ関連サイト

パレスチナ子どものキャンペーン・ブログhttp://ccpreport.blog90.fc2.com/blog-entry-72.html パレスチナ情報センター

せんそう…

ガザ大規模空爆、泥沼化の恐れも、とのニュース http://www.asahi.com/international/update/1228/TKY200812280001.html?ref=recaとりあえず四月からの仕事は確保できたけど、空から爆弾も降っては来ないけど、手放しでお正月を喜べない年の暮れ。

夕暮れ

鎌倉で素敵な人たちに出会いました。寒かったけど、夕暮れの浜辺は最高でした!

越冬

冬を越すこと。ムーミントロールなら、松葉をたくさん食べて温かいお布団のなかにもぐりこめばいいけれど、現代の都会だとそうはいかない。不安定な仲間の生活を支える越冬実行委員会越冬闘争@大阪ビッグイシュー基金ブログ記事http://blog.4en.jp/bigissue…

冬至

21日は冬至だった。一年中でもっとも昼が短い日。オーソドックスに、ゆず湯にはいり、かぼちゃを食べた。この日、もっとも印象ぶかかったことは、ベランダの球根の芽が出てきたこと。植えつけてからほぼ三か月… 私が授業に追われてあたふた走り回っているあ…

もうひとつの「インディでいこう!」

インディユニオン公式ブログ自由業・自営業・フリーランス・SOHO(委託・委任・請負などの仕事、実績評価の労働権をもつ人々)の労働組合「インディユニオン」 本日設立大会が開かれるそうです。こういうものができてくると、生き方、働き方の選択肢がもっと…

ステップ!ステップ!ステップ!

今の日本は世界一大学の授業料が高いというが本当だろうか? 日本より早く格差社会を経験しているアメリカ合衆国、ニューヨークの公立小学校で、四年生五年生を対象に行われている社交ダンスプログラム。そのコンテストに向けた子どもたちの取り組みを扱った…

希望の教育学

つい最近終わってしまったのだが、4月からブラジル生まれの教育思想家パウロ・フレイレについての講座を受けていた。『被抑圧者の教育学』を里見実さんの訳で読みなおすというもの。講座にでてフレイレの思想を理解した!とは恥ずかしながら言えないけれど、…

コロンビアの「民芸」

南米コロンビアの先住民の手によるアート展、ただいま開催中。現地で撮られた生き生きとした人たちの印象的な写真とともに、手づくりの民芸品が美しく展示されています。山手線目黒駅よりすぐのカフェ・イ・リブロスにて15日まで。http://www.cafeylibros.co…

ツリー

銀座某宝石店のクリスマスツリー。都心に出るついでがあったので立ち寄ってみた。季節の行事は誕生日のように、すぎていったこれまでのその日のことを思いださせる。来年はどんな思いでクリスマスを迎えるのか。これからの一年がまた、喜びを感じられる毎日…