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大仏様の足元で

牛久といえば大仏。牛久といえば入管施設ですが、こんな事件が起こっていました。

自殺:収容中のブラジル人男性 茨城の入管施設http://mainichi.jp/select/today/news/20100210k0000m040052000c.html

5歳のときに親に連れられて日本にやってきたブラジル人の青年が犯罪をおかし、収容された施設で自殺を図り亡くなったというのです。

遺書はなかったということですが、詳しいことは今後スペイン語・ポルトガル語のメディアで明らかにされていくでしょう。

「日本人」であれば、罪をつぐなったあと日本社会に復帰することができる。詳しいことは分からないけれど、この青年の場合はそれがゆるされなかった。生きていれば、家族とも引き離されて住みなれた日本を追放されていたのでしょう。享年25歳ということですから、人生の大半を日本ですごしてきたわけです。ご冥福を心から祈ります。