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希望の教育学

つい最近終わってしまったのだが、4月からブラジル生まれの教育思想家パウロ・フレイレについての講座を受けていた。『被抑圧者の教育学』を里見実さんの訳で読みなおすというもの。講座にでてフレイレの思想を理解した!とは恥ずかしながら言えないけれど、根本的に人間への信頼にもとづいているところに共感する。

もともと社会人教育の分野で培われた思想なので、いわゆる学校教育にそのまま応用できるものではないのだが、この講座には現役の小〜大学教師の方たちも参加されており、それぞれ試行錯誤している様子をきくことができたので、そのこと自体も大きな収穫だった。

講師の里見実先生をはじめ、一緒に教室を分け合うことのできた皆さんに、ここでいっても届かないとは思うけれど(笑)お礼を言いたい。ほんとうにありがとうございました。

日記のタイトルはフレイレの著作のひとつから

希望の教育学

希望の教育学