悪夢のようなお話

アルゼンチンの作家シュウェブリンの短編集を読み始めた。

「スペイン語圏における新世代幻想文学の旗手」とそでに書いてあるけれど、具合の悪いときに見る夢のような短編がぞろぞろと… 

でも、ちょっと病みつきになる。一話ずつ、恐ろしさをかみしめながら読もう。

 

 

口のなかの小鳥たち (はじめて出逢う世界のおはなし―アルゼンチン編)

口のなかの小鳥たち (はじめて出逢う世界のおはなし―アルゼンチン編)