4月2日にアムネスティ・インターナショナル日本支部の主催によって行われるそうです。
茨城県の牛久市に非正規滞在の外国人が収容されている収容施設があります。
この2月に日系ブラジル人の25歳の男性が自殺しました。
彼は5歳に日本にやってきたので、日本で20年間生活したことになります。
2009年11月から入管に収容されていました。
この他にも3件の自殺未遂が報告されています。
この牛久にある東日本入国管理センターでいま何が行われているのか、また難民申請者の方がたが置かれている状況、入管収容の問題等についてのセミナーを行います。
このセミナーにご参加いただくことで、実際に牛久の東日本入国管理センターへの訪問面会活動に参加することが可能となります。
要予約。詳細はこちらへ