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山の空気

今年の夏はあちこちで豪雨のために人の命が奪われている…(合掌) そんななか、申し訳ないような気になりつつ、そしてまた、何が起こるかわからないといささか及び腰で山に出かけた。まあ、こんなことを書いている時点で、無事に帰れたということなのだが、ひさしぶりに山の空気に触れて幸福感を味わった。

だいたい、ごく安全に”自然”を鑑賞できるのは、都会のよく手入れされた公園ぐらいで、”自然に取り囲まれた”山や川に出かけるということは、なにがしかのリスクを伴う。天気のいいときはあまり感じないことだけれど…

たくさんの野の花を見られて満足。同じ道なのに、前の日は見なかった(見えなかった?)道端のキツネノカミソリにどっきり。ほんとうにキツネに化かされたような気がした一瞬。